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松崎純一さんの体験談
今年(2001年)の4月に日本を発ち、もう5ヶ月が過ぎました。
アルゼンチンに来た頃は右も左もわからない状態でしたが、今となっては,それなりに こっちの生活にも慣れ、充実した毎日を送っています。 ちょうど今、アルゼンチンは春を迎えて、これから増々暑くなっていきます。そんな暑さの下、日々トレーニングを積んでいます。

毎週月曜日から金曜日の朝、僕はエストゥディアンテスというアルゼンチン1部リーグ、日本で言えばJ1リーグのクラブのユースチームで練習生としてトレーニングに参加しています。
エストゥディアンテスは伝統と歴史のあるクラブチームで、その環境の良さには驚かされました。
とにかくクラブの敷地はとても広く、サッカーグラウンドは7・8面はあり、全て芝生が完備されています。 この様な素晴らしい環境の中で選手達ものびのびと練習をしており、当然のことのようにプレーそのものの質、いわゆるプレースタイルも日本とは違い、ボールタッチが柔らかく、それなのに体が強くゲームでは僕自身、何度となく飛ばされました。

ここアルゼンチンでは、至る所でサッカー大好き人間を垣間見ることができます。 例えば、ちょっとした空地や公園などで老若男女、年齢を問わず、常にボールを追いかけている姿を見ます。
それは日本では見ることのできない光景だと思います。本当に皆一様にサッカー好きです。
サッカー大国だけあってファンの目は厳しく、ミスをすればたたかれ、ゴールを決めれば一躍スターになります。 ようするに うまければ認められるということです。 そういう面では日本よりはるかにチャンスが多いです。
そのチャンスを物にするか否は普段の練習からだと自分は思います。
その中でも一番重要なのは、監督の指示など言葉を理解することです。 その為には人一倍勉強をし、チームメイトと積極的に言葉をかわし、解消していく他にないと思います。 今はまだあいさつ程度しかできません。
言葉の壁に毎日あたっていますが、チームのみんなはあまり気にせず、話しかけてくれます。 アルゼンチン人はみんなフレンドリーです。
一度会ったら友達という言葉がありますが、まさにその通りです。
日本人にはあまり見られない人と人とのふれあいが日常的にあり、人間の温かみを感じることができます。
公園などに行き、ボールを蹴っているだけで少年達が近付いてきて,一緒にボール蹴ろうと話しかけてくる程です。 そんなふれあいの場所がこの国にはたくさんあると思います。
実際至る所に公園があり緑でいっぱいです。
芝生や木も茂っており、それだけで心が和みます。
自然はたくさんありますが、売店・スーパーなどの数は多くありません。
しかし,それはたいして、気にならず、日本の方が便利過ぎ、裕福過ぎると最近では感じる様になりました。

日本で靴をはき、どこかが壊れるとすぐに新しいのを買ってしまう。 しかしチームメイトの靴を見るとボロボロになるまではいている。 それ程 物を大切にしなければならない事を改めて痛感させられました。

最後に、このアルゼンチンに来て僕に一番足りないと思った事は、「自分の意見をきちんと人に主張する」という日本人には不得意なコミュニケーションをとることによって、お互いを良い意味で刺激し合い高め合うことです。

なにもかもと言うわけではありませんが、僕達日本人には無い良い所をここアルゼンチンでいつも感じることができ、この機会を与えてくださった松岡さん、祖父、祖母、両親、兄弟、友達にはとても感謝しています。
この機会を活かす為に日々努力をし、自分に甘えず、今の練習生という立場から契約選手という試合に出られる権利を持つ選手になり、自分の夢、目標でもあるプロ選手になれれば幸いです。

 
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